近年、LED商品は市場に溢れかえっています。
「どれをとっても同じような商品ばかり、だから価格の安いものを選定している」そんな声をよく開きます。
しかし、本当にそれで良いのでしょうか?どこで、どんな材料を使って作られたものか・・・
環境対策・省エネ・長寿命製品だからこそ、その製品の細かいスペックが大事になるのではないでしょうか。 |
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ご存知ですか? LEDは『特許権』に保護された製品です!
当然ですが、ライセンス供与されていない会社が製造したLEDは、訴訟の対象。最近では、それを使用している大口エンドユーザーも訴訟の対象とされるなどの話も耳にします。
●OMEGA LEDは安心です。使用しているCHIPは昭和電工製で、特許問題に抵触することは一切あ りません。
ご存知ですか? RoHS指令! !
RoHS指令とは、欧州連合(ED)が、地球環境を守り、人間への潜在的な危険を回避することを目的に 2006年7月1日から実施している電気・電子製品への有害化学物質の使用規制のことです。
対象物質は鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、臭素系の難燃剤2種の計6物質。2006年7月以降、これらの有害化学物質が一定量以上含まれた製品はEU全域で一切販売できなくなり、もし同指令に違反した場合は重い罰則が課せられることになります。グローバル社会である現在、この指令は世界標準に なりつつあります。
●OMEGA LEDはRoHS指令対応の環境に優しい製品です。もちろん使用されているハンダに鉛は 含まれていません。
ご存知ですか? LEDは『熱に弱い』事。触って熱いLEDは短寿命
LEDは自発光の熱で寿命が短くなってしまうのです。そのためメーカー各社は、熱対策で試行錯誤して います。当然ですが熱対策を考えられていない製品の寿命は短く、ひどいものは半年で輝度低下を起こし始め、LED本来の長寿命はとても期待出来ません。
●OMEGALEDは長寿命実現のため、業界唯一の静電流回路を採用。自発光による温度上昇時、自ら 電流値を落とし、発生する熱量を下げる回路を採用しています。
設置後の不点灯の原因No.1は『断線』!?
LEDモジュールは基板と配線を連結した製品です。その接続部分が簡単なハンダ付け程度の製品や、表 面や裏側jから直接基板に接続させている製品は、断線の危険度が大。側面から入線している製品もケー スと配線の聞に緩衝材がなければ断線の危険度は高まります。
●OMEGA LEDの配線は、全て1本で、つながっています。モジュールのところで切れたりする事はありません。
設置後の不点灯の原因No.2は水没!?防水対策は万全に!
LEDは電気製品。当然ですが水気には弱く、内部基板に水分が入ると漏電・ショートし点灯しなくなり ます。温度変化による伸縮に充分耐えられる防水材料で密閉されているかが大きな見分け方です。
●OMEGALEDは防水等級IP67対応。ABS樹脂ケースにシリコーンを充填、水分の入る隙間は一切 ありません。 |
